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機能紹介

-SmartMat(スマートマット)-基本機能その③「自動発注」

-SmartMat(スマートマット)-基本機能その③「自動発注」

スマートマットクラウドの超便利機能「自動発注」

これまで、「在庫の可視化」「棚卸し」とスマートマットクラウドの基本機能を紹介してきましたが、なんとスマートマットクラウドは「自動で在庫の発注」までしてくれる便利屋さんなんです。

通常、発注から受注、さらに出荷や在庫管理へと続く一連の業務は、煩雑でミスの起こりやすい部分です。この一連を効率化する方法には主に「フローの見直し」と「受発注システムの導入」の2つが挙げられます。

複数のシステムを導入して在庫管理の効率化を図っている企業も多数ありますが、スマートマットクラウドでは在庫管理から発注までの一連のオペレーションが1つのシステムで賄えることになります。

こんな便利なモノがあれば使わない手はないですよね!」

発注業務を「スマートマットクラウド」で自動化するメリット

  1.  人的要因によるロスの削減
  2.  発注から納品までかかる時間の短縮
  3.  在庫の供給体制の安定化
  4.  働き方改革へ直結

①人的要因によるロスの削減

従来避けることのできなかった、電話上での勘違い、重複発注、紙伝票からの転記ミスなどを防止できます。受発注業務の正確性を向上します。

②発注から納品までかかる時間の短縮

発注数を伝票に転記する作業が無くなるので、受注業務をスピードアップできます。さらに、在庫管理や出荷業務、メーカへの発注業務も連続して自動化できるため、納品までのリードタイム短縮が可能となります。

③在庫の供給体制を安定化

在庫残量が一定値の所を設定し、在庫切れの心配が無くします。また過剰に在庫を抱える必要が無くなるので、コストカットにも繋がります。入出庫の履歴もデータ管理していますので、過不足削減に役立ちます。

④働き方改革に直結

発注業務が自動化されることで、それまで携わっていた人員を他の作業に配分することができます。これからの時代少ない人員で生産性は上げなければならないので、人がやらなくていい業務をデジタルで賄っていく必要性が出てきます。

まずは現在の業務フローを見直してみよう!

まずは業務フローを見直しましょう。一連の業務の中に無駄な点がないか確認する必要があります。具体的には以下のような点に注意しましょう。

  • 業務のチェック体制は取れているか
  • 各関係部署との連携は大丈夫か
  • 人的要因で起きている事を共有できているか
  • 取引先とのやり取りが多くないか

少しでも気になる点があれば、受発注業務を改善する余地があります。不必要な作業を減らし、関連業務の間で連絡が取りやすいよう、社員の配置を変える必要もあるでしょう。まだ業務フローが確立できていない場合、まずは基本となる業務フローを構築することが第一になっていきますね。

スマートマットクラウドを使って在庫管理を効率化しましょう!

煩雑な受発注業務は、しっかりと業務フローを把握し、人の意識付けをすることが大切です。しかし、スマートマットクラウドの発注機能を用いることでさらに圧倒的な効率化を実現でき、職場の環境改善に役立ってくれるでしょう。

もちろん全てをデジタル化する必要はなく、人が介入した管理体制は絶対に必要です。部分的にデジタルを使用していくことで、負担なく業務改善が行えれば、そんな楽なことはないはず(^^)

受発注業務を効率化したいという方は、一度製品をチェックしてみてくださいね!

スマートマットクラウドへのお問い合わせは下記からどうぞ!!