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重量計測で在庫管理を自動化するメリット-「スマートマットクラウド」

重量計測で在庫管理を自動化するメリット-「スマートマットクラウド」

1gから1tまで管理できる多様性に注目

「スマートマットクラウド」は管理したいモノをマットに乗せるだけで、在庫管理が自動化されるIoT機器です。重さを測りデータを数値化することで人が管理するのに困難であった作業が無くなり、在庫管理業務をほぼ0にする事が出来るようになります。

例えば、上記の図のように何百個もあるネジなどの資材や中身が見えにくい液体の残量、種類が多く管理が大変で在庫切れを起こしてはならない医療消耗品、人が持ち上げるのに困難な大きなモノまで、スマートマットクラウドの機能であれば簡単に管理をすることが出来ます。

次の章からは、実例と共にスマートマットクラウドを使用するメリットを紹介したいと思います。

重さで在庫管理をする3つのメリット

  1.  数えない在庫管理を実現し、人手不足を解消
  2.  日々のデータ管理で在庫数を適正化、棚卸し時間の削減
  3.  管理しにくい在庫も自動管理、見えないモノを見える化

①数えない在庫管理を実現し、人手不足を解消

上記の画像にあるようにこれらの細かなモノを「数える作業」「数えた在庫を入力する作業」は非常に時間と労力を使います。またモノの出入りも多いことで在庫管理は必要不可欠な事になります。スマートマットクラウドでは日々の在庫状況だけでなく、入出庫履歴もデータ化されることから、数えない在庫管理体制を実現することができます。製造業や医療福祉の現場、宿泊業などで在庫の管理が必要で人手を要する業種では、在庫管理の自動化によって大きなメリットを得ることが出来ます。

②日々のデータ管理で在庫数を適正化、棚卸し時間の削減

日頃よりスマートマットに在庫を載せ続けている限り、常に正確な在庫を計っています。蓄積した在庫データの回転率から、最適な在庫数を出すことが割り出すことができ、無駄に抱えていた在庫の見える化が可能になります。
また、日頃から在庫数を把握する事により棚卸で在庫を数えなおす必要はありませんし、棚卸業務自体が不要になります。棚卸しに使っていた時間と労力が削減できるだけでなく、他の業務に集中できるようになり「業務効率化」に繋がっていきます。

③管理しにくい在庫も自動管理、見えないモノを見える化

上記画像のように、容器に入っている液体の管理にも重量センサーを使ったスマートマットクラウドであれば管理が可能になります。見えないモノが見える化する事により、補充のタイミングなどが明確になり在庫ロスの削減に繋がります。また、人が持ち上げることが出来ない大きな資材もスマートマットであれば最大重量1tまで管理することが出来ます。モノの下にスマートマットを敷くだけで自動管理が出来るようになりますので、現在の業務オペレーションを変更することなく導入が可能です。

重さで管理しやすい資材例

1.食材

フードロスや無駄な発注による資金の無駄遣いも減らすことが可能です。冷蔵庫でも使用が出来ますので、冷蔵庫を開けずに在庫を把握できます。ドリンクや調味料といった管理しにくいものも残量管理もできます。

2・仕掛け品

ネジやボルトなど管理が難しいモノも置くだけで数量を管理できます。小さい細かな部品でも重さで管理をすれば正確な在庫数が把握でき、作業効率は格段にUPします。また自動発注機能を使用すれば、在庫の供給体制を安定でき、人が関わることなく在庫管理が出来るようになります。

3.オフィス用品・備品

総務部などが片手間で管理している、コピー用紙などの会社の備品、来客用のドリンクの管理にも役立ちます。売上には関係ないけど、在庫が無くなると業務に支障があるものの在庫切れを防ぎます。

4.消耗資材

医療消耗品やホテルのアメニティー類などバックヤードで管理しているモノの種類は多く管理が大変です。IoTで現場に行かなくても在庫が把握できるようになれば、患者や宿泊客などへのサービスに時間を使えるようになり、現場の作業効率は格段に向上します。医療や宿泊業では、在庫管理には時間を要する為、バックヤードのIoTで見える化することは非常に重要です。

コロナ禍で高まる需要

2020年から特に「スマートマットクラウド」への需要が高まっています。人が非接触で管理を行えるようになり、衛生安全面においても高い効果を発揮します。また、「スマートマットクラウド」が選ばれている理由として

  • 導入コストの低さ
  • 操作性の良さ
  • 対応できる資材(商品)の多さ

があり、初めて在庫管理システムを導入する企業にとって最適な条件が揃っています。また、様々なソリューションを試されて重量センサに辿り着かれることもあろうかと思います。ぜひ、ソリューションを比較したBLOGも掲載していますので、よければそちらもご覧ください。

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